Scandinavian living

Gallery Tour 

 スカンジナビアン・デザインの名作が揃うミュージアムから、工場跡に完成した巨大なアート空間、オーナーの私邸を兼ねた洗練されたギャラリーまで、コペンハーゲンに出かけたら訪れたいギャラリーをご紹介。

現代アートや歴史芸術、そして好奇心をそそるインスタレーションと、どこも見どころたっぷりのギャラリーです。そのどの空間もインテリアを彩っているのがデンマーク・デザイン。ギャラリーに穏やかな心地よさを運ぶ「J39 モーエンセンチェア」が出迎えてくれます。

Andersen’s Contemporary 

アンデルセン・コンテンポラリー 

 
ドイツの気鋭アートが楽しめる 

 コペンハーゲンの北側、ノアブロエリア地区で文化的エリアとして注目されるノーベスト。ここでぜひ足を運びたいのが「アンデルセンズ・コンテンポラリー」です。
ギャラリーのスタートは、1996年のベルリン。クラウス・アンデルセンとふたりのドイツ人アーティストのティロ・ハインツマン、アンセルム・ライレによるプロジェクト・スペース「アンデルセンズ・ヴォヌング(Andersen’s Wohnung)」を経て、2005年にコペンハーゲンで「アンデルセンズ・コンテンポラリー」として再オープンしました。
ギャラリーで展示されているのは、創設者クラウス・アンデルセンと繋がりをもつベルリンのアーティストたちを中心に、世界中の気鋭アーティストの作品。北欧デザインの名作、ボーエ・モーエンセンの「J39モーエンセンチェア」も、彼の生涯にインスパイアされた新しいカラーが選ばれています。 

 


Kunsthal Charlottenborg
 

クンストハル・シャーロッテンボー美術館 

 

多くの人に愛され続ける美術館 

 北欧最大級の現代美術館として知られる「クンストハル・シャーロッテンボー美術館」は、17世紀に建てられたシャーロッテンボー宮殿の中にあります。
そしてその中庭にあるのがシェフ、フレデリック・ビル・ブラーエが腕をふるう「アポロ・バー」。世界中からアートファンや食通が集まるお店です。多くの人が、「アポロ・バー」のパンを片手に美しい彫刻を眺めながら、ボーエ・モーエンセンが手がけた椅子「
J39モーエンセンチェア」やテーブル「C18」など、デザインの名作が並ぶ歴史的建造物の独特の雰囲気を楽しんでいます。 

ここに置かれた「J39モーエンセンチェア」はどれも数十年使われてきたもので、たくさんの美大生や観光客を出迎え、美しく経年しています。まさに「人々の椅子」とも呼ばれる、「J39モーエンセンチェア」の時代を超越したデザインを体現しています。 

 

Sunday-S Gallery 

サンデーS ギャラリー 

 

ミニマルな空間で楽しむアートとヴィンテージ 

デザインミュージアム・デンマークのほど近く、ドロニンゲンス・トヴェアゲーゼ通りの美しいアパルトマンの一室で、厳選されたコンテンポラリー作品を展示する「サンデーS ギャラリー」。ギャラリー創設者のピーター・イプセンは、アートコレクターとしてもその名を知られ、その審美眼が高く評価されています。 

イプセンの自宅でもあるギャラリー空間は、すべての部屋が白い壁で統一され必要最小限の家具とアートを際立っています。厳選された作品の中には、ボーエ・モーエンセンの名作「J39モーエンセンチェア」をはじめとするヴィンテージ家具もあり、他のオブジェと美しく調和しながら、効果的なコントラストを生み出しています。 

Galleri Tom Christoffersen 

ギャラリー・トム・クリストファーセン 

 

世代を超えたアートの対話に耳を傾けて 

 コペンハーゲンの中心部、フレデリシアのショールームの近くにある「ギャラリー・トム・クリストファーセン」。
2002年のオープン以来、新鋭のコンテンポラリー・アーティスト、そして20世紀後半に最も影響を与えたアーティストに焦点を当てながら、新旧の作家たちが刺激的な対話をする様子を紹介しています。作品の中には、ボーエ・モーエンセンのアイコンである「J39モーエンセンチェア」のヴィンテージが置かれ、コンテンポラリーな空間に温かみと触感を添えています。 

 

Designmuseum Danmark 

デザインミュージアム デンマーク 

 

デンマークデザインを深掘り! 

歴史的な建物が立ち並び、アンティークショップやギャラリーが軒を連ねるブレッドゲードはコペンハーゲンのクラシックを体感できるエリア。ぜひここで訪れておきたいのが、美しいロココ様式建築の「デザインミュージアム・デンマーク」です。旧王立フレデリックス病院だった建物を、1920 年代に建築家であり家具デザイナーとして活躍したコーア・クリントが改装。コーア・クリントは施設内の家具もすべてデザインしています。工業デザインから家具、そして手工芸品にいたるまで、全てのデンマークデザインが集められていると言っても過言ではないデザインミュージアム。もちろんボーエ・モーエンセンやナナ・ディッツェル、ハンス J. ウェグナーらの家具も。また2022年の改装で新しくなったカフェ「フォーマット」もぜひ訪れてみてください。フレデリシア が博物館に寄贈したボーエ モーエンセンの「J39モーエンセンチェア」な「BM61」でくつろぐことができます。 

Copenhagen Contemporary 

コペンハーゲン・コンテンポラリー 

 

北欧最大規模のアート空間へ 

 アマリエンボー宮殿から運河を挟んで向かい側に位置するレフシャレオエン地区。かつて工業地帯だったこのエリアは、再開発が進み今では話題のレストランやカフェが立ち並ぶ人気スポットに。ここにあるのが、北欧最大級のアートセンター「コペンハーゲン・コンテンポラリー」です。かつてB&Wの工場だった巨大な建物をデンマークの建築家、ドルテ・マンドラップが改装。7,000㎡ものスペースで、国内外のアーティストたちによる大規模なインスタレーションやパフォーマンス・アート、映像作品、没入型作品などが楽しめます。 

コンクリートの壁に広いガラス窓、そして高い天井と、インダストリアルな表情を生かした特徴的な空間の中でも馴染んでいるのが、ボーエ・モーエンセンの普遍的なデザイン。ロビーや併設カフェ「コニー・コニー」で、「J39モーエンセンチェア」や「スパニッシュチェア」が出迎えてくれます。 

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