Scandinavian living

Kathrine Agger /デザイナー

2024年02月15日

Kathrine Agger /デザイナー

2024年02月15日

時代を超えて受け継がれる 投資に値する持続可能な家具

 

 

洗練された美しさが際立つシンプルなウエアやアクセサリーを扱う、コペンハーゲン発のブランド「Af Agger」。
設立者でデザイナーのカトリーヌ・アッガーの信念は、時代を超えて愛され続ける家具のように受け継がれていく、価値あるものを作ること。
長く使える品質とスタイルで、サステイナブルな製品作りを目指しています。 

そんな彼女が仕事場であるアトリエに選んだのは、日常の暮らしのために作られた無垢材の家具。素材がもたらす豊かな感触を大切にしたいと、
使っているうちにできたダメージもあえてそのままにしています。

 


カトリーヌがアトリエ用に「
J39」を手に入れたのは、スタジオを設立する前年の2011年のこと。1脚は屋根裏のゴミ箱で見つけたもので、もう1脚はヴィンテージをインターネットで購入しました。 

「1脚はペーパーコードの座面がなくなっていたので、視覚障害者の雇用創出を行っているBlindes Arbejdeに持っていき修理を依頼しました。私たちのブランドで扱っているクローズケアブラシもここで製造しているのですが、座面の修理も完璧で新品同様にしてくれました。日常生活で使われることを前提に作られた、シンプルなものが大好きです。人々のために作られたJ39は私にとってその最たるもの」とカトリーヌ。

またアトリエ用にこの椅子を選んだ理由について「いかにも仕事場というのではない椅子を探していました。見た目も美しく実用的で軽さも魅力でした。そしてスタジオの全ての部屋に置いているので、何脚も買える価格であることも決め手になっています」とのこと。最近はヴィンテージの値段を見て、価値ある投資であると実感しているそう。
 


白い空間に味わいをました無垢材の家具が映えるカトリーヌのアトリエは、彼女にとって、あらゆることにチャレンジできる特別な場所でもあります。「今すべきことは何かがクリアになり、また気が散らないように白いキャンバスのような空間にしました。たくさんの段ボールやクローズバッグがないときは、禁欲的な修行僧のように見えるかも知れません」とカトリーヌ。ミニマルな空間だからこそ、美しく経年した家具があることが心地いいと言います。
 

 

 

 

また市内に新しくオープンしたブティックにも「J39」と、同じくボーエ・モーエンセンがデザインした「スポークバックソファ」が置かれています。どちらも優れた職人技術と厳選された素材によって作られ、人から人へと受け継がれていくタイムレスなデザインです。生涯、人々の暮らしのために家具をデザインしたモーエンセンのデザイン哲学は、カトリーヌのブランドのフィロソフィーとも共鳴しています。「モーエンセンの家具は、人々がより良いものを購入することで長く使い続けられ、投資に値するという私たちのヴィジョンを明確に表すものでもあります」と話してくれました。 

 

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J39モーエンセンチェア オークソープ

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